内海優太の進学先は?父親母親兄弟から彼女いるのかインスタ経歴も

広島の野球名門校・広陵高校の内海優太選手は2022年9月に米国・フロリダで行われたU-18ベースボールワールドカップにおいて日本代表の4番を務めたスラッガー!

2022年夏の甲子園には出場していませんが、2022年春の選抜に出場した時から左打ちの強打者として高い評価を受けていて、プロのスカウト陣も熱心にマークし続けています。

ここでは、将来性抜群の長距離砲・内海優太選手の父親や母親、兄弟、インスタなどの経歴プロフィールはもちろん、注目の進学先、彼女がいるのかどうか、というところを徹底的に調べ、内海優太選手をどんどん掘り下げていきます!

目次

内海優太の進学先は?

夏の甲子園出場組を押しのけて、U-18ベースボールワールドカップの日本代表4番に座った内海優太選手ですから、ドラフト会議2022でも上位指名されるだろう、との予測が出ていましたが、内海優太選手自身はプロ入りではなく、大学進学を希望しています。

2022年10月6日のプロ志望届提出期限ギリギリまでどうなるかは分かりませんけど、内海優太選手は早い段階から大学進学を公言していますので、プロ志望届を提出せず、希望の大学に進学する可能性がかなり高いように思います。

そこで気になるのは内海優太選手の進学先はどこなのか?というところですよね。

残念ながら内海優太選手の進学先は明らかになっていませんけど、東京六大学への進学を希望している、というネット記事も上がっていますので、東京六大学の中でも野球に盛んな早稲田大・慶応大・法政大・明治大・立教大のいずれかに進学するのでは?と予想しています。

ちなみに、広陵高校のOB・野村祐輔投手(カープ)は明治大へと進学していますので、偉大な先輩と同じ球歴を歩む可能性も十分にあります。

内海優太の父親母親と兄弟

内海優太選手の父親の名前は将人さん。日大三高から法政大へと進み、社会人野球の東芝でも活躍した凄腕の野球選手でした。

法政大時代には稲葉篤紀さん(東京五輪野球代表監督)と同級生で、現在は広島北ボーイズという硬式野球クラブの中学部コーチを務めています。経歴を見てみても、父・将人さんはかなりの野球エリートだったことが分かりますよね。

また、何人兄弟なのかは不明ですが、兄・壮太さんも内海優太選手と同様に野球に打ち込んでいて、静岡県の御殿場西高校を卒業しています。

現在の兄・壮太さんは法政大の野球部に在籍していて、父・将人さんと同じ球歴を歩んでいることから、内海優太選手も父・兄と同じ法政大に進学するかもしれませんね。

ちなみに、内海優太選手の母親に関する情報は全く出回っていないので、ごく普通の専業主婦をしている可能性が高そうです。

内海優太は彼女いる?

高校野球の日本代表に選出されるぐらい知名度が高い内海優太選手ですし、顔面偏差値の高いイケメンアスリートとして注目を集めていますから、「彼女がいてもおかしくないよね…」といった女性ファンの悲鳴もSNS上にあがっています。

そこで内海優太選手に彼女がいるのかどうか…というところを徹底的に調べてみたところ、交際中の彼女はいない可能性が高そうです。

なぜ彼女がいないと断言できるかというと、内海優太選手が在籍する広陵高校の野球部は携帯電話の持ち込みだけでなく、テレビを視聴することすらNGになるぐらい、厳しいルールが存在している、という噂がかなり前から出ているから。

今の時代では全否定されるような厳しすぎるルールですけど、もし高校球児を縛り付けるようなルールが全く存在していないのであれば、高校側やOBが思いっ切り否定するはずですよね。

2022年時点でもある程度厳しいルールは存在していて、その厳しいルールがある広陵高校野球部に在籍している現在の内海優太選手は彼女を作る余裕はない、と考えるのが自然なのではないでしょうか。

内海優太のインスタ

高校球児の時点からインスタやTwitterといったSNSで自身の情報を発信するケースが多いので、内海優太選手もインスタをやっているのでは?との噂も色々出ているようなので、実際に調べてみたところ、内海優太選手自身のインスタアカウントを確認することはできませんでした。

よって、内海優太選手はインスタなどのSNSアカウントを自前で用意している可能性はゼロに近いのではないでしょうか?

そもそも広陵高校の野球部には携帯電話持ち込み禁止の噂があるぐらい、厳しいルールが存在しているようなので、空き時間に野球部の寮でインスタを更新し続けるのは不可能なのかもしれません。

内海優太の経歴

名前:内海優太(うつみ・ゆうた)
生年月日:2004年(平成16年)8月3日
身長:185cm
体重:83kg
出身地:愛知県名古屋市
出身小学校:広島市立伴南小学校
出身中学校:広島市立大塚中学校
投打:左投げ左打ち
ポジション:外野手、内野手、投手

プロフィールを見て、「名古屋出身なのに、広島の小学校・中学校に通ってたの?」と疑問に思われた方も多いかと思いますが、内海優太選手は名古屋市生まれではあるものの、3歳の時に横浜市へと引っ越し、さらに小学5年の時に広島市に引っ越す、という複雑な経歴の持ち主でもあります。

中学進学直後から頭角を現していた内海優太選手は中学1年の段階で中学野球日本代表に選出されていて、国際舞台の経験が豊富なところも大きなストロングポイントとなっています。

広陵高校では高校2年春からチームの4番を任されるようになり、高校2年秋には明治神宮大会準優勝に貢献し、高校3年春の選抜への出場を果たしています。

まとめ

内海優太選手の兄弟や母親などの経歴プロフィールはもちろん、進学先は父親と兄が通った法政大や広陵高校のOB・野村祐輔投手と同じ明治大の可能性が高いこともあわせてご紹介しました。

広陵高校野球部のルールが厳しいという噂があるため、彼女を作る余裕はなく、携帯電話持ち込み禁止のルールも存在している可能性が高いことから、インスタアカウントも持っていないかもしれませんね。

ただ、2022年9月のU-18日本代表で4番を務めた超大物ですから、今後はメディア取材を積極的に受けていくはずですし、内海優太選手の人柄やプライベートな面がどんどん掘り起こされていきそうです。

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