仲本工事さんの嫁・純歌さんのカレー店の場所は横浜のどこ?と話題になっているほか、口コミ評判やアクセス方法もあわせて情報を総まとめ。
交通事故に遭い、帰らぬ人となった仲本工事さんを追悼する声がSNS上にたくさんあがっている中、仲本工事さんの嫁として有名だった三代純歌さんが営むカレー店にも注目が集まっています。
仲本工事の嫁・純歌は横浜でカレー店を経営
仲本工事さんの嫁・純歌さんは2021年12月3日に横浜でカレー店をオープンさせ、オーナーとして経営を任されています。
純歌さんは演歌歌手として活躍する一方、仲本工事さんと深い仲になってからは店舗経営にも力を注ぐようになり、東京都目黒区に住んでいた頃は自宅1階に「ピンクローズ」という名のスナックを営んでいました。
さらに「ピンクローズ」の隣の店舗にも「仲本家 JUNKAの台所」という居酒屋をオープンさせていて、複数ジャンルの店舗を経営していたそうです。
2021年7月頃に嫁・純歌さんが仲本工事さんの自宅を飛び出し別居状態にある、というニュースが流れ、2人の仲に亀裂が入ったとの噂も出回っていましたけど、嫁・純歌さんが経営する横浜のカレー店に仲本工事さんが足を運んでいる姿も目撃されていますから、別居していたとしても2人の関係に大きな変化はなかったようですね。
仲本工事の嫁・純歌のカレー店はウィローズハウスで場所は横浜のどこ?
仲本工事さんの嫁・純歌さんのカレー店の名前は「ウィローズハウス」で、場所は神奈川県横浜市保土ヶ谷区天王町1-11-1になります。
仲本工事さんが交通事故に遭った現場は横浜市南区浅間町5丁目付近でしたので、事故現場とウィローズハウスは近くの位置にあり、直線距離で80mほどとなっていて、徒歩で道なりに進んだ場合も距離が240mで所要時間は4分ほどになります。
嫁・純歌さんが働いているカレー店の近くで仲本工事さんが亡くなってしまった、という悲しい形での別れになってしまいました。
カレー店ウィローズハウス(wellows house)のメニューや価格
純歌さんが営むカレー店・ウィローズハウス(wellows house)のメニューや価格をご紹介します。
オリジナルカレー:700円
セット:900円
ウィンナーカレー:1,000円
カツカレー:1,200円
チーズカレー:950円
確認できるメニューは以上の5点で、カレーはいずれも桃と柿が入っているようで、カレー特有の辛さだけでなく、フルーツの甘味も加える形で独自のカレールーを開発したのだと思われます。
また、ウィローズハウスは土日休日でしか頼めない限定メニューも用意されています。
ハヤシライス:1,000円
ナポリタン:1,000円
ホットサンド:1,000円
700円のオリジナルカレーよりも値段が高くなっていますけど、休日限定メニューにはドリンクとサラダがサービスされているようなので、芸能人が営んでいる店ということを踏まえれば、比較的リーズナブルな価格設定になっているのではないでしょうか。
仲本工事の嫁・純歌のカレー店の口コミ評判
仲本工事さんの嫁・純歌さんのカレー店の口コミ評判はどうなのでしょう?
上のツイート画像は2021年12月にウィローズハウスを訪れたお客さんが投稿したものになりますけど、お手頃価格でボリュームもたっぷり!と大絶賛していますので、評判自体は上々のようです。
一方、ウィローズハウスは公式のSNSやホームページが存在せず、食べログの口コミもない、という状況なので、たくさんのお客さんを呼ぶのではなく、固定客を大事にしていく経営方法を取っているのかもしれませんね。
仲本工事の嫁・純歌のカレー店のアクセス方法
仲本工事さんの嫁・純歌さんが経営しているカレー店・ウィローズハウスへのアクセス方法をご紹介します。
ウィローズハウスの最寄り駅は相模鉄道・天王町駅。
天王町駅からウィローズハウスまでは直線距離で350mほどとなっていて、徒歩で北へと進んでいき、所要時間は5~6分程度になります。
ウィローズハウスと仲本工事さんの事故現場が近距離にあるため、事故現場へと献花に訪れる皆さんも天王町駅を利用しているようですね。
まとめ
仲本工事さんの嫁・純歌さんが経営するカレー店・ウィローズハウスの場所は横浜の保土ヶ谷区天王町で、食べログでの口コミはなかったものの、評判自体は上々でリーズナブルな価格設定も魅力的でした。
ウィローズハウスへのアクセス方法は相模鉄道・天王町駅から徒歩5分程度でたどり着く形にはなりますが、仲本工事さんが急逝したばかりですから、営業再開がいつになるのかは不透明な状況です。