イルマリ(ILMARI)はハーフで若い頃は?生い立ちや父親と母親や兄弟と家族も

イルマリさん(ILMARI)ハーフで若い頃の姿に注目が集まっているほか、生い立ちや父親と母親、兄弟など家族に関する話題もあわせてご紹介!

蛯原友里さんの夫でヒップホップ界のレジェンド的存在・RIP SLYMEの人気メンバーでもあるイルマリさんにまつわる情報を一気に深掘りしていきます!

目次

イルマリ(ILMARI)はハーフ!

イルマリさん(ILMARI)はハーフのアーティストで、フィンランド人の母親と日本人の父親の間に生まれ、「イルマリ」というアーティスト名も、自身の本名「萩原イルマリ恵介」のミドルネームを元にしています。

身長が171cm(40代男性の平均身長は171.3cm)なので、ハーフの割にはそこまで背が高くない印象ですけど、モデル顔負けのルックスの持ち主ですし、年を取っていくにつれて渋みが増し、カッコいい年齢の重ね方をしている印象ですから、今後も様々な分野で存在感を発揮してくれるのではないでしょうか。

イルマリ(ILMARI)の若い頃

イルマリさん(ILMARI)の若い頃の画像をご紹介しましょう!

ヒップホップグループのリードラッパーをしていることもあり、イルマリさんは帽子を被っている印象が強くありますけど、帽子姿も様になっているところが本当に凄いです。

上のツイート画像はややぼやけてしまっていますが、顎ヒゲが絶妙に似合っているところもイルマリさんがカッコいい!と称賛される理由だと思います。年を重ねても清潔感を保っているからこそ、蛯原友里さんような方を妻に迎えることができたのでしょうね。

イルマリさんとお笑いコンビ・タカアンドトシのタカさんを比較したツイート画像ですけど、今のタカさんはぽっちゃり体型になってしまいましたが、タカさんが痩せている時の姿とイルマリさんはかなりそっくりですよね。

イルマリ(ILMARI)の生い立ち

イルマリさん(ILMARI)の生い立ちをご紹介します。

イルマリの生い立ち

RIP SLYME結成(1994年)
RIP SLYMEメジャーデビュー(2001年)
アルバム「TOKYO CLASSIC」がオリコン初登場1位(2002年)
日本武道館初公演(2002年)
「楽園ベイベー」大ヒット(2002年)
蛯原友里と結婚(2009年)
パリで挙式(2010年)
第1子誕生(2015年)
RIP SLYME活動休止(2018年)
第2子誕生(2021年)
RYO-Z・DJ FUMIYAと3人でRIP SLYME再始動(2022年)

幼少期までは母親の故郷・フィンランドで過ごしていたようですが、すぐに日本へと移住したイルマリさんは、小学校の時から知り合いだったRYO-Zさんを通じてクラブ音楽やダンスの世界に触れ、アーティストを目指すきっかけを掴みます。

RYO-Zさんを含んだ5人組ヒップホップユニット・RIP SLYMEを1994年に結成し、インディーズ時代を経て2001年に待望のメジャーデビューを果たし、「楽園ベイベー」などのヒット曲を生み出しました。

プライベートでは2009年に人気モデル・蛯原友里さんとの結婚を発表したイルマリさん。2021年に第2子が誕生してから音楽活動に再び本腰を入れるようになり、2022年にRIP SLYMEを再始動させています。

イルマリ(ILMARI)の家族は5人!父親母親と兄弟は?

イルマリさん(ILMARI)の実家の家族は5人で、父親と母親がいて、兄弟は姉と妹が1人ずついることが判明しました。

日本人の父親とフィンランドの母親がどのような経緯で出会ったのかは不明ですけど、2022年時点でもイルマリさんの家族はフィンランドに住んでいるそうです。

父親と母親がフィンランド在住にこだわる理由は日本よりも手厚い社会保障が存在しているからで、コロナ流行前までは妻・蛯原友里さんや子供と一緒に実家の家族が住むフィンランドによく出かけていました。

ちなみに、姉と妹はアイドル顔負けの超美人と噂になっていますが、芸能界デビューはしておらず、顔画像なども見つかっていません。

まとめ

イルマリさん(ILMARI)はフィンランド人の母親と日本人の父親とのハーフで、若い頃の画像を見てみると、痩せている時のタカアンドトシ・タカさんにそっくり!

1994年にRIP SLYMEを結成させたことなど、生い立ちをご紹介したほか、イルマリさんの実家は5人家族で兄弟の姉・妹はかなりの美人だそうですけど、顔画像を発見することができませんでした。

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