本田圭佑さん(元ワールドカップ日本代表)は最近バセドウ病で目や顔がおかしい?と話題になっていて、眼球突出で病気の噂が出ていることについて徹底調査!
左足から繰り出す強烈なシュートやボールのキープ力に長けているところが強みだった本田圭佑さんですけど、美人が多く患うバセドウ病の噂など様々な憶測が飛んでいる状況ですので、この機会にしっかりと情報を整理していきます!
本田圭佑の現在は目がおかしいとの声
本田圭佑さんの現在は目がおかしい?との声が多数出ています。
2013年あたりから本田圭佑さんの目や顔がおかしいのでは?と指摘するツイートが増えてきていて、事実上の日本代表引退となってからも現在の顔立ち・目に関して違和感を覚える方も多くなっているようですね。
日本代表としてはもちろん、海外の有名クラブ(ACミランなど)でレギュラーに抜てきされていた本田圭佑さんは20代前半から活躍しているので、年を重ねて顔つきが少しずつ変わっていくのは仕方ないような気がしますけど、本田圭佑さんの場合は目と顔が一気に変わった印象なので、疑問を抱く方が出てきても不思議ないかと思います。
本田圭佑はバセドウ病で病気?目が変な理由や原因も調査
本田圭佑さんはバセドウ病で病気?と噂されていて、目が変な理由や原因を調査していきます。
- ①バセドウ病
- ②ヘディングのしすぎ
- ③ギランバレー症候群
- ④首付近の手術(甲状腺腫瘍摘出)
- ⑤レーシック手術
理由①バセドウ病
目が変になった理由・原因として最有力視されているのが「バセドウ病」という病気を患っているのでは?という説です。
甲状腺ホルモンをたくさん分泌しすぎてしまう病気で、スタミナの消耗が激しくなったり、精神的に落ち着かない場面が多くなったり、という症状のほか、本田圭佑さんのように眼球突出するケースも報告されていますので、バセドウ病を患った可能性がかなり高いのではないでしょうか。
理由②ヘディングのしすぎ
サッカー選手というと、試合中に何度もヘディングする場面があり、相手選手と頭がぶつかることも多々ありますよね。
職業病ともいうべき事例ではありますけど、ヘディングのしすぎで目に何らかのダメージが蓄積され、眼球突出の状態になってしまった、という可能性も十分にあります。
理由③ギランバレー症候群
体全体の筋肉が麻痺状態になってしまう「ギランバレー症候群」の疑いもあり、目が腫れ、眼球突出のような状態になるケースもあることから、ギランバレー症候群説も根強く残っています。
理由④首付近の手術(甲状腺腫瘍摘出)
上のツイートにあるように、他の選手よりも首元が隠れたユニフォームを着用することが多かった本田圭佑さんなので、首付近の手術を既に行っていて、甲状腺腫瘍を摘出しているのでは?という噂も存在しています。
甲状腺に何らかの異常が生じる「バセドウ病」を患っていて、症状が悪化したことで甲状腺腫瘍摘出手術に踏み切った可能性も否定できません。
理由⑤レーシック手術
2012年頃に視力矯正を目的とした「レーシック手術」を受けたことを明かしている本田圭佑さんですけど、術後の経過が思わしくなく、目が腫れてしまい、眼球突出の状態になってしまったのでは?と噂されています。
本田圭佑の目はいつからおかしい?画像比較
本田圭佑さんの目はいつからおかしくなったのでしょう?画像で比較していきます。
上のツイートは昔の姿と最近の姿を比較したものになりますけど、目元付近が明らかに変化していて、右側の画像では眼球突出のような状態になってしまっていますよね。
続いては2018年ロシアワールドカップの時の画像になりますけど、得点が決まった時に岡崎慎司選手とポーズを取っていた本田圭佑さんの目元がだいぶ膨れ上がっていますので、この頃から目がおかしくなった、と噂されるようになっています。
カタールワールドカップの解説として2022年11月18日に「報道ステーション」へと出演した時の本田圭佑さんですけど、目元だけでなく、顔色も少し悪く見えますし、体調自体がよくないのでは?と疑問を抱く方も多くなっていました。
本田圭佑のバセドウ病の症状や原因は?レーシックも影響するか
本田圭佑さんのバセドウ病の病状や原因、レーシック手術が影響した?という噂を検証していきます。
- 眼球突出
- 甲状腺の晴れ(腫瘍ができる)
- 新陳代謝が活発になり、汗をかきやすい
- 食欲旺盛になる
- 体重が減りやすい
- スタミナ消費が激しい
- 下痢になりやすい
- 呼吸が乱れやすい(不整脈や動悸、息切れ)
- 寝つきが悪くなり、睡眠不足になりやすい
- 手指が震える
- メンタル面で落ち着きを欠く場面が多くなる
バセドウ病にかかってしまうと、甲状腺ホルモンのバランスがおかしくなり、ホルモン分泌量が多くなってしまうため、上記したような症状が出る場合があります。
本田圭佑さんにどんな症状が起こったのかは不明ですけど、眼球突出の症状はバセドウ病患者に多くみられるものですし、病気が進行してしまうと、心不全に至る危険性もありますので、既に手術している可能性も浮上していました。
また、2012年に行ったレーシック手術の影響が出ているのかどうか…というところも不明で、手術に失敗したと報じる週刊誌も存在していますけど、2012年以降も元気に現役でプレーしていましたから、レーシック手術が大きな影響を及ぼした可能性は低いのではないでしょうか。
まとめ
本田圭佑さんはバセドウ病で目や顔がおかしい?と噂されていますので、昔と今の画像を比較して、眼球突出や病気説の検証をしていきました。
「①バセドウ病」「②ヘディングのしすぎ」「③ギランバレー症候群」「④首付近の手術(甲状腺腫瘍摘出)」「⑤レーシック手術」という5つの理由で目がおかしくなったのでは?と疑われていて、特にバセドウ病の症状で眼球突出の状態になった可能性が高いかと思います。