葉梨康弘の娘は東京医大の出身で息子や嫁妻は?家族構成を確認!

葉梨康弘大臣(法務大臣)の娘は東京医大の出身で息子や嫁妻など家族構成は?と注目されていますので、しっかりと情報を確認していきましょう!

2022年11月9日の会合で不適切発言があり、批判が続出していた葉梨康弘大臣は翌10日に発言を撤回し、おわびしていましたけど、不適切発言で一躍時の人となった葉梨康弘大臣の家族に関する話題を詳しくまとめていきます!

目次

葉梨康弘の家族構成

葉梨康弘大臣の家族構成は妻・長女・次女・三女・本人の5人家族です。

公式ホームページをのぞいてみると、家族が茨城県取手市在住と記載されていましたので、2022年時点でも取手市に住んでいるようですね。

上のインスタ画像は葉梨康弘大臣の公式Instagramに投稿されたものです。

2021年の衆議院選挙で当選した直後の投稿で、葉梨康弘大臣の周囲に4名の女性がいますから、妻と娘3人の姿なのでは?と噂になっていますけど、家族かどうかの確認は取れていないので、秘書や選挙のスタッフだった可能性も残されています。

葉梨康弘の娘は東京医大の出身?

葉梨康弘大臣の娘は東京医大の出身?と噂されていますけど、上のツイート画像に掲載されている女性は葉梨康弘大臣の長女のようで、メキシコで開催されるラケットボール世界選手権に長女が出場することを明かしています。

長女の名前は葉梨彩子選手で、学歴を公表しているわけではありませんから、東京医大出身かどうかは分かりませんでした。

ただ、アスリートとして活躍する長女・葉梨彩子選手が医療系の東京医大を卒業している可能性は低いので、次女か三女のどちらかが東京医大出身なのでは?と予想しています。

ちなみに、2019年1月頃に東京医大裏口事件が起こり、政治家の子供たちが東京医大に裏口入学しているのでは?と疑惑をかけられたことがあり、裏口入学の「茨城枠」を確保していたと噂された葉梨康弘大臣の子供にも裏口入学の疑惑が浮上していました。

ただ、裏口入学の証拠が見つかっていないので、あくまでも噂レベルの話として留めておく必要がありそうです。

葉梨康弘の息子

葉梨康弘大臣の息子に関する情報を調べてみましたが、先にご紹介した通り、ラケットボール世界選手権代表の長女・葉梨彩子選手など、3人の娘以外の子供はいませんので、葉梨康弘大臣には息子がいない、ということになりますね。

大臣の座まで上り詰めた大物政治家・葉梨康弘大臣ですから、自分の後継ぎとして子供を政治家に育て上げる、という世襲の流れになっても驚けませんけど、養子で息子を迎え入れた形跡もありませんし、子供を政治家の道に導くつもりはないようです。

葉梨康弘の嫁妻の名前や顔画像

葉梨康弘大臣の嫁妻の名前は「葉梨淳子」でした。

上のインスタ画像で白いジャケットを着用して、万歳をしている女性が嫁妻・葉梨淳子さんと思われます。

コロナ禍以降はマスク姿で公の場に登場する機会が多くなっていて、嫁妻・葉梨淳子さんの詳しい顔画像は見当たりませんけど、選挙など大事な場面では夫・葉梨康弘大臣の側でサポートしているようですね。

ちなみに、嫁妻・葉梨淳子さんは祖父・新五郎氏と父親・信行氏も衆議院議員を務めた過去がある政治一家で、夫・葉梨康弘大臣は葉梨家の婿養子となり、地盤を引き継ぐ形になっていました。

まとめ

葉梨康弘大臣の娘は東京医大の出身?と噂されていますけど、詳細は不明で、家族構成は5人家族となっていて、娘3人のうち長女・葉梨彩子選手はラケットボール世界選手権代表に選出されていました。

息子の存在は確認できなかったものの、嫁妻・葉梨淳子さんは祖父と父親が衆議院議員を務めていた政治一家で育ち、葉梨康弘大臣が婿養子に入っていたことも分かっています。

不用意すぎる発言で世間を賑わせた葉梨康弘大臣ですが、法務省のトップである以上、余計な発言は慎んでほしいですね。

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