葉梨康弘の学歴まとめ!大学や高校と中学校や小学校と偏差値は?

葉梨康弘大臣(法相)の学歴を総まとめ!

大学や高校はもちろん、中学校や小学校をご紹介しながら、偏差値に関しても徹底調査しました!

「死刑のハンコを押す地味な仕事」という問題発言で大炎上してしまい、岸田総理から更迭されてしまった葉梨康弘大臣の学歴を詳しく見ていきましょう!

目次

葉梨康弘の学歴まとめ!偏差値も

葉梨康弘大臣の学歴をまとめるほか、それぞれの偏差値も合わせてご紹介します!

葉梨康弘大臣の学歴・偏差値

出身小学校:不明
出身中学校:不明
出身高校:東京教育大付属駒場高校(現在の筑波大学附属駒場高校)/偏差値「78」
出身大学:東京大学法学部/偏差値「67.5」

出身小学校と出身中学校に関しては確実な情報が出回っていない状況ですけど、出身高校が旧・東京教育大付属駒場高校で、出身大学は東京大学の法学部だったことが判明しました。

偏差値67.5の東京大学法学部を卒業しているだけで凄いインテリだったと分かりますけど、出身高校の東京教育大付属駒場高校に関しては東京都内で1位タイとなる偏差値「78」を記録していますので、学生時代の葉梨康弘大臣はかなり勉強を頑張っていたようですね。

葉梨康弘の出身大学

葉梨康弘大臣の出身大学は東京大学法学部です。

なぜ法学部を志望したのかは不明ですけど、理系の学部に進んでいないことを踏まえると、葉梨康弘大臣は学生時代から文系の勉強に打ち込んでいたのではないでしょうか。

また、法学部を卒業していながら、警察庁に入庁している葉梨康弘大臣ですので、法学部のOB・OGの多くが卒業後の進路としている弁護士や検察官になるつもりもなかったようですね。

葉梨康弘の出身高校

葉梨康弘大臣の出身高校は東京教育大付属駒場高校で、2022年現在は筑波大学附属駒場高校へと校名変更されています。

東京教育大付属駒場高校のOBの顔ぶれを見てみると、現衆議院議長の細田博之氏のほか、山際大志郎氏の辞任を受け、経済再生担当大臣に就任した後藤茂之氏に加え、野党からは小池晃氏(日本共産党)も東京教育大付属駒場高校の卒業生に名を連ねていました。

大物政治家をたくさん輩出している東京教育大付属駒場高校出身の葉梨康弘大臣ですから、高校時代から政治家志望だったのかもしれません。

葉梨康弘の出身中学

葉梨康弘大臣の出身中学を調べてみましたが、確たる情報は見つからず、出身中学は不明となっていました。

出身高校の東京教育大付属駒場高校は中高一貫の男子校なので、葉梨康弘大臣も東京教育大付属駒場中学に通っていた可能性があります。

ただ、2003年以降に国会議員として活躍していて、つい最近まで法務大臣を務め、大物政治家の部類に入る葉梨康弘大臣であれば、出身中学の一覧に名前が掲載されるはずですよね。

東京教育大付属駒場中学に通っていた形跡がなく、情報も全く出ていない状況ということを踏まえると、葉梨康弘大臣は一般的な公立中学校に通学していた可能性も十分にあります。

葉梨康弘の出身小学校

葉梨康弘大臣の出身小学校に関する情報を調べてみたところ、出身小学校を特定するのが難しく、これといった証拠が見つかっていませんので、出身小学校も不明とさせていただきます。

ただ、葉梨康弘大臣は東京都三鷹市出身ということが公表されていますので、三鷹市内にある公立小学校に通っていたのかもしれませんね。

三鷹市内の公立小学校
  • 第一小学校
  • 第六小学校
  • 高山小学校
  • 大沢台小学校
  • 井口小学校
  • 第五小学校
  • 第四小学校
  • 第七小学校
  • 第三小学校
  • 第二小学校
  • 南浦小学校
  • 北野小学校
  • 羽沢小学校
  • 東台小学校
  • 中原小学校

まとめ

葉梨康弘大臣の学歴をまとめると、出身大学は東京大学法学部で偏差値は67.5となっていて、出身高校の東京教育大付属駒場高校は偏差値78の超インテリ校でした!

出身中学校・小学校の情報は不明でしたが、小学校は出身地の三鷹市内の公立校に通っていた可能性が高く、東京教育大付属駒場高校以降は理想的なエリート街道を歩んでいたようですね。

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